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♪ Maria Maria ~ ♪ (by Santana) [日記]
「何を今さら・・・」
と言われるかな。
関西人のテニスファンには、
「今さらかいッ!」
とツッコまれるかも知れないけど、今年の全英オープンテニス大会、いわゆるウィンブルドン選手権で女子のマリア(Maria)に注目させられてしまったよ。
・・・なんて書き方をしたら、‘テニスファン’というほどでもない人からも、
「今ごろォ?」
と、半ば馬鹿にしたように言われるかもね。
逆に、テニスに詳しい人からは、
「やっと気が付いたんだね、よしよし」
なんてちょっぴり褒められたりして。
そう。マリアはマリアでも、シャラポワではなく、同じロシアのキリレンコ(Kirilenko)のことなのだ。
オレは昔、クリス・エバートが好きだった。
テニスに注目し始めた時に、彼女は既に、‘クリス・エバート・ロイド’だったけど、その後、再び、‘クリス・エバート’に戻ってからも(つまり離婚したということだな。ファラー・フォーセット・メジャーズがファラー・フォーセットになったように。ロビン・ライトがショーン・ペンと結婚して、‘ロビン・ライト・ペン’とクレジットされるようになったけど、離婚して、またロビン・ライトに戻ったみたいに)、彼女が引退するまでずっと応援していた。
何より、エバートには気品が漂っていた。
ライバルだったマルチナ・ナブラチロワと比べるまでもなく、プレーや仕草が上品だったよね。
それは、“サタデー・ナイト・ライブ”にゲストホストとして出演した時にも、つまり、テニスコートの外で素顔を見せた時にも十分に感じさせてくれていた。
そんなエバートのファンだった、けれども素人のオレにとって、キリレンコって、なんとなくエバートを思い出させる雰囲気なんだな。
体格はまったく違うけどね。
目元や、鼻から口にかけての部分がちょっぴり似てるかも。
因みに書いとくと、もう一人のマリアであるシャラポワは好きじゃないな。
プレー中に声を出し過ぎ。
あの叫び声は耳障りだな。
モニカ・セレシュもそうだった(うるさかった)けど、あれだけ叫ばれると対戦相手が気の毒にも思えるよ。
シャラポワちゃんってば、高圧的な雰囲気も漂わせてるしね(実際にはそうでないとしても、‘雰囲気’は漂わせてるよ。‘高気圧ガール’ならいいんだけど、‘高圧的ガール’は良くないでしょ)。
そんな二人のマリアは、ロンドンオリンピックでもロシア代表として出場してるよ。
そしてこの1987年生まれの同い年(日本的に言えば、一月生まれのキリレンコは早生まれだけど。シャラポワは四月生まれ)の二人が、本日のシングルス準決勝で対戦するんだけど、これはちょっと気の毒だな。
そりゃあ、どちらかが銀メダル以上を獲得するのも事実だけど、どうせなら初めから別々のブロックに振り分けてあげれば良かったのにな。
とは言っても、女子のロシア代表は他にも第13シードのズボナレワがいたから、第14シードのキリレンコは第3シードのシャラポワと同じブロックでも仕方なかったんだな(ズボナレワのブロックには、これまたロシア代表で第16シードのペトロワがいた)。
それにしても、キリレンコはペトロワと組むダブルスにも出場していて、ほぼ毎日二試合戦ってるというから、これは体力的に過酷過ぎるよ。
雨で若干スケジュールが狂ったこともあったけど、今日も、シャラポワとのシングルスの試合のあと、あのビーナスとセリーナのウィリアムス姉妹とのダブルス戦が控えてるなんて・・・オレが代わってあげたいくらいの超過酷だな。
オレが代わってあげてもポイント0で負けるだけだけど、とにかく、それくらいに気の毒だってことだ。
ここはみなさん、
「フレーッ!フレーッ!キリレンコーッ!!、フレーッ!フレーッ!キリレンコーッ!!」
と、キリレンコ女史にエールの言葉を・・・・
思いっキリ、連呼~ッ!!
・・・なんてね。
「誰も笑えへんっちゅうねんッ!!」
って、松っちゃんにボヤかれそうやね。
ウォルシュとマッケイの友情のように [日記]
『ヒマな人が多いんだな』
なんて思うけど・・・
いやいや、実は他愛のないことをなんだかんだ書いてる、オレ自身の方がもっとヒマなんだけどね(^^)
とにかく、覗いてくれる人には、
「Thanks!」
だな。
それに対し、覗いてくれた人たちが、
「Anytime!」
と答えてくれたら嬉しいよ。
そしたら、“ビバヒル”のブランドンとディランの関係みたいでカッコよくない?
そう。
あれは二人がまだウエスト・ビバリーヒルズ・ハイ(高校、West Beverly Hills High School)に通ってた頃だったな・・・。
~~~~~~~~~~~~~
ブランドンが女の先生から自宅に来るように誘われた時、彼はディランに尋ねたんだ。
「年上の女の人と一晩過ごして、次の日の朝になんて声かけたらいいかな?」
するとディランは答えた。
「『コーヒーでも飲むかい?』って訊けばいいよ」
そこで、
「Thanks!(有難う)」
とブランドンが礼を言うと、ディランは、
「Anytime!」
とクールに返したのだ
~~~~~~~~~~~~~
「Anytime!」・・・
直訳すると、‘いつでも’というこの一語は、‘いつでも相談に乗ってやるぜ(または‘助けてやるぜ’)’ってことだな。
ドラマや映画では、よく「お安い御用さ」とか、「いいってことよ」みたいに訳されてるかな。
ところで、このダヨーンはディラン派なんスよ(それは‘この日記’を読んでくれた人なら既に承知だと思うけど)。
そんなわけで、さっきの話に戻るけど、
「Anytime!」
というセリフはオレに言わせて欲しいな。
だから、ここは一つみんなが先に、ブランドンのセリフである、
「Thanks!」
って言ってもらっていいかな。
そしたらオレが、
「Anytime!」
と答えるよ。
う~ん、男の友情を感じるなァ♪
何々?
「先に礼を言うのはダヨーンだろ。バカなこと書いてるんじゃないよ!」
って?
「Anytime!!」
サザンがデビューした31年前のこの日、彼らは既にスターだったんだ。 [日記]
現地時間の午前9時28分にサンタモニカの病院でファラが癌との壮絶な闘いに力尽きてしまった、その約五時間後、超高級住宅街のベルエアにある自宅から、心肺停止状態でウエストウッドにあるUCLA内のメディカルプラザに運び込まれていたマイケルは、午後2時26分に死亡が確認された。
二つの病院は距離にして約6キロ、車で約10分しか離れていないんだ。
マイケルは救急隊が午後12時30分前に自宅に到着した時には既に心停止だったというから、もしかしたらファラが旅立った約三時間後だったのかな。
それはまるで、寂しがり屋のファラがマイケルを呼び寄せたように、オレには見えて仕方ないよ。
ファラ・フォーセットと言えば、昔は、‘Damn Blonde’、いわゆる‘オツムの弱い金髪ネエちゃん’と見られた節(ふし)もあったかも知れないけど、テキサス大学オースティン校に通ってたことを思えば、決して‘DB’なんかじゃないよ。
1983年に初めて付き合い出したライアン・オニールとの間には24歳になる息子がいるけど、籍は入れていなかった。
二人はくっついたり離れたりを繰り返していて、ついに今月、初交際から26年が経った後でR・オニールはファラに結婚を申し込み、彼女もそれを受け入れていたというのに・・・悲し過ぎるね。
一方、MJの死で思い出されるのは、77年のエルヴィス・プレスリーや80年のジョン・レノンもそうだけど、近いところで、98年の5月に亡くなった “The Chairman of the Board”(直訳すれば‘取締役会長’)、または“Ol' Blue Eyes”(‘古い青い目’→‘青い目のおっさん’→‘青目の大物’←ダヨーンの勝手な解釈)と呼ばれた超大物のフランク・シナトラだな。
24/7(トゥエンティーフォー・セヴン、一日24時間で一週間の内7日。つまり‘常に開店営業’ってこと)ってよく言うけど、ラスベガスというと、‘元祖不夜城’とも言える、24/7/365、‘ホントのホントに決して眠らない’街だ。
深夜だろうが未明だろうが夜明け前だろうが、全てのカジノやホテルは、ネオンや照明がギンギンに輝いている街だけど、“Ol' Blue Eyes”が亡くなった時、夜、何時だったかは忘れたけど(午後9時だったかな?)、追悼の意を表して、ベガスの全てのカジノが一分間、ネオン&照明を落としたんだ。
あんな真っ暗なベガスを(テレビで、だったけど)見たのは初めてだったし、これから先もあんなことはないだろうな。
ラスベガスの上位クラスホテル、マンダレイ・ベイの、更にその上層階を占める高級ホテルのフォーシーズンズに、MJも2003年、一時期だけど‘住んでた’ことがあってね・・・。
あの時、自家用機でノースラスベガス空港にMJが到着してから、黒いキャデラックかリンカーンのSUVでホテルまで向かうところを、ず~っとパパラッチやテレビカメラが地上から、上空から撮影してたよ。
その時、実はラスベガス空港(ノースラスベガス空港じゃないよ)のプライベート機ばかりが利用するターミナルにオレはいたんだけど、そっちにも数人のテレビカメラマンたちがいて(各マスコミは両空港で張ってたんだな)、
『誰が来るねんッ?』
って思ったことなんかも思い出されるね・・・
あんまり脅(おど)されたら踊っちゃうよ [日記]
もしかしたら、それは真実かも知れない。
でも、オレはそれを最初に言った偉そうな人か、もしくは何でも知ってそうな人に、
「アホなこと言うなよ」
と言いたいな。
それがギャグなんだったらお情けで笑ってあげるけど・・・。
1929年から33年くらいにかけての世界大恐慌も、‘百年に一度’に当てはまるのか?
ということは、次の‘百年に一度’は、一番早かったら2034年くらいから始まるかもね。
なぜか?
仮に、1834年から1933年の間の‘百年に一度’が世界大恐慌で、1934年から2033年までの間の‘百年に一度’が今回・・・と区切ったとしたらね。理屈上。
25年後にまた‘百年に一度’に陥るかも知れないし、もしかしたら次の‘百年に一度’は2133年、つまり124年後かも。
もし2034年に次の‘百年クン’が来たら、それが何年続くかにもよるけど更に次の‘百年野郎’は2134年以降ということだ。
つまり・・・
‘百年に一度’なんて言葉、至極いい加減だろう。
‘あ、そう’だったか、‘た、ろう’だったか、そんな漢字の・・・いや、そんな感じの名前の人も、
「百年に一度・・・」
って言ってなかったっけ?
それにあの人、英語が得意なのか得意なフリをしてるだけなのか知らないけど、
「Me ぞ You・・・」
って、英語か日本語かわからないことも言ってたな。
もしも・・・万が一・・・あれが‘未曾有’という言葉だとしたら、その言葉の意味って、‘空前’とか‘かつてなかったこと’って意味だから、なおさら、‘百年に一度’って言葉はおかしいな。
世界大恐慌を‘百年クン’に数えるとすれば、過去に例があるから‘未曾有’とは言えないし、大恐慌を‘百年クン’にみなさないで、‘未曾有’を強調したいのなら、次の大不況は何年後に来るかわからないから、‘百年に一度’という言葉には何の根拠もない。
つまり、オレが何を言いたいかというと・・・
誰も彼もがその言葉を気に入ったように、‘百年に一度’だとか、‘未曾有’だとか言ってるけど、それらの言葉によって、一層一般市民に心理的な‘不況感’を感じさせてるように、‘オレには’見えるってことですよ。
せめて、‘五十年に一度’って言っててもいいと思うよ。
何につけても、あんまり大袈裟に言い過ぎるのもどうか、ということだな。
もちろん、確証のない気休めの言葉は絶対に必要ないけど、劇的な言葉を使って‘不景気感’を煽るのは褒められないんじゃない?
「‘未曾有’とまではいかないかも知れないけど、‘味噌有り’って感じですな。ワハハ」
とか、そんなギャグを言ったら、世間からは叩かれまくると思うけど、少なくともオレは、
「だてに漫画を読んでないね」
って言うかな。
オレもしょうもないことばっかり書いてるから、そんなしょうもないこと言う人は尊敬しようと思うけど、オレなんかから尊敬されてもなんの得にもならないか。
だったらやっぱり、‘味噌有り’よりは‘みぞゆう’でいいかもね。
周りの者は勝手なこと言うよね、ヒラリーさん。ということでダヨーンも便乗します。 [日記]
一部に、
[ヒラリー・クリントン上院議員を副大統領候補指名か?]
という声もあり、オバマ‐クリントンのコンビは‘ドリームチケット’だと言う者もいるようだが、勝手な予想で書かせてもらうと、それはないんじゃないかな?
というのは、ヒラリーさんは、今回の民主党の大統領候補者指名争いではオバマさんに負けたけど、彼女はまだ大統領への夢、もっと言えば、‘アメリカ合衆国初の女性大統領’への夢をあきらめていないと思う。
だから、2012年の大統領選挙で、もう一度大統領候補として立候補したいと思っていると思うんだな。
でも、
◎もしもオバマさんの副大統領候補の指名を快諾して、
◎更に、もしもオバマさんが共和党のマケイン上院議員に勝って合衆国初の黒人の大統領になり、めでたくヒラリーさんが合衆国初の女性副大統領なって、
◎更に更に、もしもオバマさんが2012年の大統領選挙で再選を果たして二期八年を務めたら・・・
その後、2016年の大統領選挙で、多くの前例に漏れず、副大統領であるヒラリーさんは大統領選挙に立候補すると思うけど、その時ヒラリーさんは68歳。
大統領になれたとしたら、その就任式時点(2017年1月)で69歳になってるから・・・。
そういう理由で、多分だけど、今回ヒラリーさんは副大統領候補指名なんか受けず、四年後の大統領選挙で、もう一度民主党からの大統領候補者として立候補すると思うんだけど。
とはいうものの・・・ヒラリーさん。
ヒラリーさんが、このダヨーンの予測通りに考えているとしたら、その作戦は、ヒラリーさんにとっては危険を伴うかもよ。
なぜなら、もしもオバマさんが大統領になって、それからの四年間で誰からも評価されるような立派な実績を上げたら、四年後の大統領選挙で民主党は、反対者の有無を言わさず、オバマさんを再候補者として二期目の応援をするだろうからね。
他の人間が立候補に立てるような空気は一切ない状況になっているということも、可能性としてはあるよね。
だから、四年後の大統領選挙でもヒラリーさんが大統領になれるチャンスは極めて低いんじゃないかと。
その一方で、ヒラリーさんがオバマさんの副大統領になっていれば、八年は待たないといけないかも知れないけど、その後、ロナルド・レーガン大統領時代のジョージ・ブッシュ副大統領(今のブッシュ大統領の親父さん)のように、大統領になれる可能性は大かもよ。
ビル・クリントン大統領時代のアル・ゴア副大統領も、2000年の大統領選挙では現在のブッシュ大統領には負けたけど、史上稀に見る激戦で惜しいところまでいってたもんね。
ということは・・・
ヒラリーさんは、オバマさんから副大統領候補として指名されたら、喜んで引き受けるかな?
・・・かもね。
もしも、11月の大統領選挙の本選で、共和党のマケインさんがオバマさんに勝ったら、四年後の大統領選挙でヒラリーさんは、また気合いを入れ直して民主党の大統領候補者指名争いに立候補しやすくなるもんね。
四年前の大統領選挙で民主党からの候補者となったジョン・ケリーさんは、副大統領候補としてジョン・エドワーズさんを指名していたけど、ケリーさんがブッシュさんに負けてから四年経った今年、その副大統領候補だったエドワーズさんは大統領候補の指名者争いに立候補したもんね(スーパーチューズデイ[2月5日]の前に脱落するまで、オバマさん、ヒラリーさんと最後の三人まで絞られていた)。
それと同じで、ヒラリーさんが今回、副大統領候補の指名を受け入れても、オバマさんがマケインさんに負けた場合、四年後、自らがまた大統領候補を目指す・・・ってシナリオだな。
その時(四年後)、またオバマさんも立候補していて、民主党側で今年のような戦いになることも考えられるけど。
ところで、マケインさんが11月にオバマさんに勝って大統領になった場合、四年後に二期目を目指すとしたら、その(二期目の)就任時、彼は76歳になってる。
高齢ということもあって、共和党は別の候補者を立てるかも知れないな。
もしかしたら、共和党から今のカリフォルニア州知事のシュワちゃんが出てくるかも知れないよね。
その頃までに合衆国憲法が改正されていたら、の話だけど(今の憲法では、出生国がアメリカでないシュワちゃんは大統領にはなれないから)。
結論として・・・
結局のところ、ヒラリーさんが副大統領候補の指名を受けるのか受けないのか、どちらなのかわからないし、またヒラリーさんにとってもどちらが得策なのかわからない、今日のダヨーンなのだった・・・。
ゴメンちゃい。
ま、オバマさんがヒラリーさんではない他の誰かに副大統領候補の打診をするとしたら、今日書いたことは全て無意味だったってことになるしね・・・。
強引な君へ [日記]
あれからもう一年が経つなんて、月日が経つのはホントに早いよね。
こういうのをなんて言うか知ってる?
‘強引やのォ、今年’
って言うんだな。
なになに?
「それも言うなら、‘光陰矢の如し’だろ」
って?
そういえば、そうとも言うのかな、今は。
今年最初のラスベガスに行くとしようかな [日記]
2008年がいよいよ明けましたね。
・・・って、明けてから早くも二週間以上経ってますがな。
この感じじゃあ一ヶ月も早く経つだろうし、一年も早く経つんだろうな。
そして一生もあっという間に過ぎていくに違いないよ。
まさに、
“命短しコイコイしようぜ、オイチョカブ”
って感じだな。
そう。人生は常にギャンブルなのさッ!
冬来たりなば [日記]
昨日は立冬だった。
‘りっとう’と言っても、新幹線新駅の建設中止が決まった、滋賀県の栗東市とは全く関係ない。
二十四節気の一つだ。
よく、
「今日は暦の上では立春です」
とか、
「暦の上では立夏です」
とか、
「阪神タイガースの投手コーチの中西清起(きよおき)はリッカー(ミシン)出身です」
とか、現在のカレンダーと全く関係ないと思うんだけどな。
春一番が吹いたら春でいいじゃん。
梅雨が明けたら夏でいい。
地元の祭りで、高校時代ハンドボール部だった森野が法被姿で現れて、
「地元の法被を着て幸せなオレはハッピーマンで~す♪」
ってほざいたら秋でいいんじゃないかな(参照)。
あ、そうそう。
それでオレがビールを吹き出したら・・・秋ってことにしましょうか。
脳がないのか神経がないのか [日記]
鳩山邦夫という法相は、頭で考えて物事を発言しているとは思えない。
もしもこの男が頭で考えて色んな発言をしているとすれば、よっぽど頭が悪いんだろうね。
国民を不安に陥(おちい)らせるような発言を平気でする、その神経を疑われても仕方ないところだけど、オレはこの男には神経がないと思うんだな。
「あんたには鳩くらいの脳ミソしかないんじゃない?」
って言われても、きっと怒りもせず、ニヤニヤ笑ってるんじゃないかな?
「豆が欲しけりゃやるから、食べに来い。豆を食べたら飛んで行け。飛べなかったら跳んで行け」
なんて言われても、喜んで豆を食べに来ると思うよ。
オレはそんなこと言わないけど、
「テロリストが平気で日本をうろうろしていて、それを知っているんだったら早く捕まえてくださいね・・・ダボッ!!」
ってことは言いたいな。
でも、この男の顔を見ただけで虫唾が走るので、面と向かっては言えないのが、なんとも歯がゆいところですね~♪
しょうもない記録よりも健康が大事ダヨーン [日記]
某大手ハンバーガーチェーンの、ビッグマックとかいうハンバーガーを、8月25日から10月2日までの39日間で36個食べた。
実は、
『(平均して)一日一個食べてやるーッ!』
という野望を持ってたんだけど、ちょっぴり及ばなかった。
でも、これであと100年は食べないだろうな。
・・・間違えた。あと100日は食べないだろうな。
いや、正直に書くと、恐らく1000日は食べないと思うよ。
1000日経ったら食べようかな。
大阪はミナミの、敷島シネポップ(昔の東宝敷島)っていう映画館の前の‘マクド’で。
「オレが最後にこれを食べたのは1000日前だぜィッ!そしてここも千日前だぜィッ!」
なんて、しょうもないダジャレでも言いながら。
ところで、あそこの映画館の並びには今でもスッポン料理の店はあるのかな?
‘くいだおれ’の人形ほどは全く有名じゃないけど、スッポンの人形が立ってたあの店・・・。
その時、私のハートは・・・ストップモ~ション♪ [日記]
まいにち、まいにち、ぼくらは鉄板の~♪
ではなくて・・・
まいにち、まいにち、仕事に追われて~♪
‘自分のブログ’を更新できなかったよ。
そんな中、22日に菅原洋一&桑江知子のチャリティーコンサートに行ってきた。
正直書くと、桑江さんが今でも活躍してること、知らなかった。
地道に活動されてることを知って、なんだか嬉しかったり・・・。
菅原さんには笑わせてもらいましたよ。
さすがは大ベテラン。観客を魅了させるMCなど、お見事でした。
菅原さんの歌唱力が素晴らしいことはここで書くまでもないけど、桑江さんもなかなかの実力者だったのは、個人的には意外だった。
お二人の誠実さはとても伝わったけど、チャリティーコンサートという性格上、何かと‘しばり’的なものもあったと思うので、もっと自由な環境でのコンサートも観てみたいな、と思わせたんだな。
桑江さんのパーソナリティーが素敵であろうことは、ご本人のブログを読んでも伝わってくる・・・とだけ最後に書いときます。
http://blog.livedoor.jp/kuwakuwa1/
トシちゃんの2枚目のシングルのB面といえば? [日記]
昨日の記事を書いたあと、何故だか知らぬが心の中に引っ掛かるモノがあった。
チャリティーバーゲンで壮絶なバトルを繰り広げていた女性達の中に、実は己の姿を見たような気がしたのだ。
それはまさしくある種のトラウマではなかったか―。
ヴィトンのバッグをあさりまくり、奪い合っている、そんな‘女の戦い’のその傍らでこの眼は
見たッ!!
殺虫剤をしこたま吹きかけられ、あたかも今まさに死にかけんというゴキブリの如く、あお向けにひっくり返り苦しげにうごめいていたあの偉大なる先輩・・・。
そう。とあるパチンコ屋での新装開店の日に残酷で悲惨な目にあったリュータさんの姿を、女性達の壮絶バトルの中に見たのだッ!!(参照)
結局、ブランド品の獲得に必死になっている女性達と、パチンコ台の確保に必死になっていた我らとの間に大きな相違はなかったのだろう。
必死になることのできる‘何か’がある人間・・・。
結果として、年齢なぞに関係なく、必死になれるものがあるのなら、そんな時、人は・・・
青春じゃ~ん☆
ひとりじめじゃ~ん☆
♪あ~あ気分は最高~♪・・・じゃ~ん☆
(田原俊彦の二枚目のシングル“ハッとして! Good(グー)”のB面、“青春ひとりじめ”より)
久々に腹立ったやんけーッ!!! [日記]
中越沖地震の取材で、フジテレビの須田アナウンサーが、避難所に避難されてる人にお話を伺ってました。
避難されてる方の声を聞こう、なんて指示してるのはディレクター?
だとしたら、こんな大馬鹿者のディレクターもいないよな。
そういう指示をされている須田さんには何も責任はないよ(それが須田さんのアイデアでなければね)。
須田さん、何を訊いていいか、わからなかったんじゃないの?
「ご自宅が心配ですね」
って、一人のお気の毒な、年配の女性の方に尋ねたら、
「心配でもどうしようもないから」
って答えられてたよ。
「昨夜は休めましたか?」とか、「炊き出しの豚汁はのどを通りましたか?」とか訊いた後、再度、
「家の様子が心配ですね」
って訊いて、
「家(うち)行ったってどうにもなりません」
って、また答えられてた。
「ゆっくり休んでください・・・(と女性に言った後、カメラに向かって)と言っても、眠れない日が今晩も続きそうです」
の言葉で締めてたけど、見ていて腹が立ったよ。
取材しているスタッフ達が、何を食べて、どこに泊まるのか知らないし、知りたくもない。
取材するのが仕事だから、炊き出しを手伝ったりする必要もないよ。
でも、家に帰りたくても帰れない人に、どんな励ましの言葉をかけても、なんの慰めにもならないね。
何を訊けばいいかわからなかったであろう須田さんが気の毒に見えた・・・という、それ以上に、あのコミュニティーセンター(避難所)での取材行為自体に怒りを覚えたよ。
もしもあの現場に、オレの過去の親友だった堀田が、被災者として居合わせてたとしたら、
「お前ら、何撮ってんねん!ワシらを哀れむために来たんかいッ?出て行けッ!ボケッ!!」
って怒鳴ってただろうな。
そう考えると、あの避難所にいた全ての方に、そこにカメラが入るという許可を取ってたのかってことを疑問に感じるけど、実際はどうだったんだろう。
須田さんは昔から好きなアナウンサーだったよ。
ニューヨーク支局にいた時も、画面から、その優しそうな人柄がよ~く出てたしね。
とにかく、個人的にはあの取材、ホン・・・・・・・・・・・ットにムカついたーッ!!!
追申: 常日頃から、日本のニュース番組って、ニュースのクセして、必要以上に演出しているのが見え隠れして、非常に鼻についてるんだな。単純に、報道とか情報だけを見せてくれていいよ。しょうもない見せ方をしなくてもね。しょうもないものは、あくまでもしょうもないんだから。
しょうもないのは、ダヨーンのブログだけでいいんだヨ~ン♪
支離滅裂な文章と言うなかれ [日記]
昨日は‘海の日’だったけど、‘山の日’も作ってあげないと、ヤキモチ焼いて噴火されるよ・・・。
‘海の日’って、も一つよくわからないよ。
大体、なんで日本はこんなに祝日が多いのかな?
今や日本人は働きバチでもなんでもないって、みんなはわかってるのかな。
別に、休む時には思いっきり休んでもいいに違いないけど、‘「やる時ゃやるで」魂(だましい)’も忘れちゃいけない。
ダヨーンはちゃ~んと持ち続けてるよ。
でも、人は騙さないから安心してチョ・・・コレート食べたいけど、暑いからすぐに溶けてしまうのが、この季節の憎いところてん・・・。
‘海の日’は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日」と定めてるらしいね。
でも、時に海は荒れ狂い、大きな災害をもたらすこともあるじゃん。
地球温暖化で海面の水位が上がっていき、今後様々な影響が出てくるであろうことを考えると、あんまり‘海’君に気を使うこともないと思うけどな。
山からも色々と恩恵を受けているにもかかわらず、ヤキモチ焼いて噴火されるかもわからない、そんな‘山’君に‘山の日’を作らないのなら、‘海’君に‘海の日’を作る必要もないでしょ?
一行目の言葉の真意はここなんだな。
‘海’を作るのなら、‘山’も作る。‘山’を作らないのなら、‘海’も作らない。
さもなければ、‘海千山千’という言葉を廃止するのだー!
いや。それよりも、‘海千山千’を絵に描いたような、悪賢い者には騙されないようにくれぐれも注意することが大事なのだー!
先述のように、ダヨーンは、‘「やる時ゃやるで」魂’は持ってるけど、人は騙さないから安心してチョコレートとトコロテンを食べてくださ~い。
以上の文章、一応首尾一貫してるよね・・・‘一応’。
Dynamite!!・・・どんどん!! [日記]
“Dynamite!! USA”観てきた。感想としては、
『あんなもんなんだろうな』
という感じ。
特別エキサイティングだったとか、感激したってことはないし、でも、全くつまらなかったわけでもない。
意外だったことは、アメリカ人でも関節技なんかが好きな人がいるんだってこと。
オレの後ろに座ってたアメリカ人、
「もっと関節技見たいぜ、ベイビー」
って言ってたよ。
でも総体的には、やはりアメリカ人には、‘派手なパンチ炸裂!’みたいな方が好まれるような気がするな。
よほど格闘技に精通した者か、一部のファンにしか、今回のようなイベントは受け入れられないような気がするよ。
主催者側は、“グラディエーター”のような、‘古代ローマの闘技場を舞台に戦士たちが戦うのだ~’を演出するために、ロサンゼルスにあるメモリアル・コロシアムを会場に選んだんだろうけど、如何せん、器(会場)が大き過ぎ。
10万人収容のスタジアムに、‘約5万4000人が来場’って書いてたけど、実際には、その半分ほどしかいなかったように見えたけど。そして、更にその半分は、バラ撒かれたチケットでの入場者では?、というウワサ。
だとしたら、主催者は、日米でのテレビ放映権料を考慮に入れても、かなりの赤字では?(アメリカではケーブルチャンネルのSHOWTIMEがペイ・パー・ビューで生中継してたみたいだけど、どれくらいの世帯がオーダーしたかな?)
でも、駐車料金が20ドルだったから、仮に8000台止まってたとしたら、それだけでも16万ドルか・・・。それでも赤字だな。
デニス・ロッドマンが顔見せたり、わざわざ聖火台に火を灯したり(なんといってもロス五輪が行われた場所でもあるからね)、和太鼓隊が登場したり、花火上げたり、大掛かりな照明や、何千人にものぼる関係者の人件費とか、その他諸々を考えれば、その経費というのは膨大なものになるだろうけど・・・考えても、何の得にもならないから、やめとこ。
ニコラス・ケイジとかトレーシー・ウルマンとかも観戦に来てたけど、あれは主催者が招待したんだろうね、多分。
結果として、‘大会は盛り上がりを見せた’と書いてある記事があったけど、それは、‘一部の限られた人に対してだけ’という具合に、オレの目には映ったんだな。
世の中、腹が立つことだらけ、ネコ灰だらけなんだニャ~。 [日記]
昨日、昼過ぎに部屋を出て、住んでいるアパートの一階に位置する駐車場に降りてビックリした。
自分の車の助手席側の窓ガラスが割られてるやおまへんか!(←感情がこもる時には関西弁になる奴)
セキュリティーゲート付のアパートであり、駐車場なのに・・・。
もしかして、犯人は同じアパートの住人か?・・・と思ったら、夜も眠れない・・・と思ってたけど、今日もグッスリ眠れた
でも、今日もそうだったけど、これから毎日駐車場に降りて自分の車の安全を確認するまでが、なんだか怖い・・・。
で、何が盗まれたかというと・・・それをここで書いたら、これを読んでいる犯人に、このダヨーンという男の正体が誰かというのがバレるだろうから、書かないでおこう・・・って、オレの顔、しっかり載せてるんだけどね
おい犯人!今度やったら、その時はオレもお前の車の窓ガラスを割ってやる!!・・・から、もうしないでね
今、ハマッてます。 [日記]
・・・いや、一度だけ切らしたかな。でも、‘切らしたことがない’って書いた方がインパクトが強いから、切らしたことがないことにしておこう。
実は最近、O.J.とは別のジュースにハマッてるんだな。
もちろんO.J.も引き続き切らすことなく冷蔵庫の中には入ってるけど、最近は飲まない日が多い。
それもこれも、新しくハマッってるジュースのお陰なんだけど。
新しくハマッてるジュース、今日も飲んでるよー。
う~ん、美味いッ!
何々?そのジュースは何かって?
書いてるでしょう、‘新しくハマッてるジュース’って。
これはオレがネーミングしたんだけどネ♪