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ウォルシュとマッケイの友情のように [日記]

毎日、何十人かの人が、この“ダヨーンの部屋”を覗いてくれている。

『ヒマな人が多いんだな』

なんて思うけど・・・
いやいや、実は他愛のないことをなんだかんだ書いてる、オレ自身の方がもっとヒマなんだけどね(^^)
とにかく、覗いてくれる人には、

「Thanks!」

だな。
それに対し、覗いてくれた人たちが、

「Anytime!」

と答えてくれたら嬉しいよ。
そしたら、“ビバヒル”のブランドンとディランの関係みたいでカッコよくない?
そう。
あれは二人がまだウエスト・ビバリーヒルズ・ハイ(高校、West Beverly Hills High School)に通ってた頃だったな・・・。

~~~~~~~~~~~~~

ブランドンが女の先生から自宅に来るように誘われた時、彼はディランに尋ねたんだ。

「年上の女の人と一晩過ごして、次の日の朝になんて声かけたらいいかな?」

するとディランは答えた。

「『コーヒーでも飲むかい?』って訊けばいいよ」

そこで、

「Thanks!(有難う)」

とブランドンが礼を言うと、ディランは、

「Anytime!」

とクールに返したのだ[眼鏡]

~~~~~~~~~~~~~

「Anytime!」・・・

直訳すると、‘いつでも’というこの一語は、‘いつでも相談に乗ってやるぜ(または‘助けてやるぜ’)’ってことだな。
ドラマや映画では、よく「お安い御用さ」とか、「いいってことよ」みたいに訳されてるかな。

ところで、このダヨーンはディラン派なんスよ(それは‘この日記’を読んでくれた人なら既に承知だと思うけど)。

そんなわけで、さっきの話に戻るけど、

「Anytime!」

というセリフはオレに言わせて欲しいな。
だから、ここは一つみんなが先に、ブランドンのセリフである、

「Thanks!」

って言ってもらっていいかな。
そしたらオレが、

「Anytime!」

と答えるよ。
う~ん、男の友情を感じるなァ♪
何々?

「先に礼を言うのはダヨーンだろ。バカなこと書いてるんじゃないよ!」

って?



「Anytime!!」
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