下の写真はロサンゼルス市のシティーホールです。
これ、日本人には見慣れた建物に見えますね。

これが完成したのは1928年(昭和3年)です。
日本の‘あれ’が完成したのは1936年(昭和11年)です。

これを設計したのはジョン・オースティン、
アルバート・マーティン、
ジョン・パーキンソンの三人です。
‘あれ’はというと、設計競技で一等になった渡辺福三氏の案が元になっているという話です。

でも、その設計競技は1919年(大正8年)のことだったんです。
ということは・・・。
いや、二つの建物が似ているのは単なる偶然ですよね。
‘文殊の知恵’を得た人たちは、どこかの誰かのデザインを真似るなんてことはないでしょう。

・・・‘ヒント’にすることはあったかな?
それにしてもL.A.のこれ、日本の‘あれ’によく似てますね。