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新・“ビバヒル”ファンに捧ぐ [テレビ]

アメリカのテレビ界では、三大ネットワーク(ABC,CBS,NBC)とか四大ネットワーク(三大+FOX)とか言われるけど、実はもう一つネットワークがあって、昨年、WBネットワークとUPNネットワークが合体して生まれた五番目のネットワーク、CWがそれなのだ(そう。即ち、それまでは六つのネットワークがあった)。

そのCWネットワークで、今秋スタートするかも知れない新番組の一つが、“BEVERLY HILLS 90210”のスピンーオフ。
あの“ビバリーヒルズ高校白書・青春白書”の続編とも言うべきドラマなのだ。
まだ、どんな話になるかとかは一切決まっていないみたいだけど、製作されればファンには嬉しいね。

誰がメインのストーリーになるかとか、興味は尽きないところだけど、一つ言えるのは、デヴィッド・シルバーを演じていたブライアン・オースチン・グリーンは出ないだろうってことかな。
彼は今シーズンから始まった“ターミネーター:サラ・コナー・クロニクル”(FOX)に出演していて、このドラマは第二シーズンも制作されるから。

ジャネット・ソズナ(スティーブと結婚してジャネット・サンダースになったと思うけど)を演じていたリンゼイ・プライスは、NBCで始まった“Lipstick Jungle”というドラマに出演していて、これも‘とりあえず’は次のシーズンもNBCは製作オファーを出したから、彼女の“新ビバヒル”への出演もないだろう。

ドナ・マーティン(彼女もデヴィッドと結婚したからドナ・シルバー?)を演じたトリ・スペリングは、実生活での旦那であるディーン・マクダーモットと出演していた、ケーブルテレビのOxygenチャンネルの“Tori & Dean : Inn Love”というリアリティー番組が、第三シーズンも製作される予定だし、その上、“ビバヒル”のエグゼクティブ・プロデューサーだった父親のアーロン・スペリング氏が亡くなっているって事も考えれば、まずこの‘スピンーオフ’には出演しないに違いない。

ブレンダ・ウォルシュ役のシャナン・ドハーティーが出演することは考えられないし・・・。

ジーナ・キンケイドを演じたヴァネッサ・マーシルという女優は個人的に好きだけど、彼女も今はNBCの“Las Vegas”というドラマに出演中。

と考えると、有り得るのは、ケリー・テイラー(ジェニー・ガース)、ディラン・マッケイ(ルーク・ペリー)スティーブ・サンダース(アイアン・ズィーリング〔と、英語では発音してますよ〕)の中の誰かを中心にした話かな?

ノア・ハンター(ヴィンセント・ヤング)や、ヴァレリー・マローン(ティファニー・ティエッセン〔以前はティファニー・アンバー・ティエッセン〕)が登場する可能性も有りかも。

元々の主役、ブランドン・ウォルシュ(ジェイソン・プリーストリー)がまたビバリーヒルズに戻って来るという話も、なくはないだろうけど・・・可能性は薄い。
スティーブも、奥さんのジャネットが出ないとなると、離婚とか別居した設定になるだろうね。

誰もが想像し得る、ディランとケリーを中心にした話になるというのが、オーソドックスな考え方だろうけど・・・。

ここは奇をてらって、キャサリン(友近)を登場させるっていうのはどうかな。[わーい(嬉しい顔)]
日本では大ウケになるだろうけど、アメリカを含め、他の国の人たちはみんなツッコむよね、

「おまえ誰やねんッ!!」

って。
実際のこのドラマにはキャサリンなんて登場しないってこと、案外知らない人が多いからね。
当たり前か。観ていなかった人にはそんなことわからないもんね。
それで思い出したけど、キャスリン・ロバートソンという女優が演じていた大学の学長の娘、クレア・アーノルドは、そのキャラクターも、演じていた彼女自身も好きだったな。

ということで、長々と書いてきたけど、ダヨーンが想像するのは、ケリー・テイラーを中心とした新たな話の可能性が高いってことだな。
その理由としては、ケリーを演じていたジェニー・ガース出演のコメディーで、日本でも“恋するマンハッタン”というタイトルでNHKで放送されていた“What I Like About You”という番組が、CWの前身であるWBネットワークで放送されていたから(実は、あんまりそういうことは関係ないんだけどね)。

ところで、“ビバヒル”ではヴァレリー・マローンと仲が悪かったケリー・テイラーを演じたジェニー・ガースが、“恋する~”ではヴァレリー・タイラーという役名だったというのは、製作者はわざとそんな名前にしたのかなって思うよ。

さてさて、実際のところはどうなるのかな?
もしかして、計画は白紙にされて、そんな‘スピンーオフ’自体の製作が夢と消えるかもわからないな。
各俳優との出演交渉など、クリアしないといけない問題はたくさんあるだろうから・・・。

“ビバヒル”ファンに捧ぐも参照されたし。
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マンガみたいな演出と演技はナイトドラマにこそ似合うと言っても過言ではないのだ! [テレビ]

加州はL.A.にあるUTBというテレビ局(というより、‘番組制作及び供給会社’というべきか)では、日曜日の午後九時に日本国内での放送から一、二年ほど過ぎたドラマを放送していて、現在は二年前にテレビ朝日系列で放送されていた“時効警察”を放送している(といっても、27日の日曜日が最終回だが。ココ見てね)。

この番組のエンディングに、CEYRENの“雨”という曲が流れるが(説明するまでもなく、三善英史の名曲のカバー・・・ではなく、森高千里の数少ない名曲の一つのカバー)、日曜日の夜にこれを聴くと、なんだかさびしい気持ちになるんだな。
それは、昔、“日曜洋画劇場”(奇しくもこれもテレ朝の番組ではないか)が終わったあとに流れるあのさびしげな音楽を聴いた時と通じる感覚だよ。

『楽しい日曜日が終わって、明日から学校(または仕事)か~』

みたいなね。
学校は当てはまるけど、いくつかの職種を経てきているオレにはその全ての仕事で、日曜が休みというような、曜日と休日の関わりはなかったんだけどね。
それでもやっぱり、日曜日の夜の物寂しさを、“日曜洋画劇場”のあの音楽とか“雨”は増進させるんだな。
だから、“時効警察”も今度の日曜日は見ないよ。

・・・と思ったけど、次回が最終回なんだったら、あと一回だけ見るよ。
霧山修一朗を演じるオダギリジョーの演技は鼻につくけど、あれは監督の意向も含めて役作りした、あれが‘霧山’という男だから仕方ないとして、三日月しずかを演じる麻生久美子の健気(けなげ)さがいいからね。実生活でも昨年末に入籍したことだし(オダギリも同じく昨年末に結婚発表したし)、あと一回だけ見よう。

2月3日からは、UTBは“地獄の沙汰もヨメ次第”を放送(実際には‘供給’になるんだろうけど)する予定だけど、これは見ないだろうな。
きっと、遠くない内に“帰ってきた時効警察”を供給してくれると思うけど、その時はまた見るよ。

「その演技やめてくれよ」

なんて、ブツブツ文句を言いながらね。


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しょうもないストはシュワちゃんが‘Terminate’させてくれよン [テレビ]

本来なら“24”の第7シーズンのシーズンオープニングイベントの二夜連続放送があるはずだった13日、既に三ヶ月目に入っている脚本家組合のストのあおりを食って、“24”の放送開始は無期延期となっていて、その代わり(なんだろうね、やっぱり)に“ターミネーター:サラ・コナー クロニクル”のシリーズプレミアイベント、二夜連続放送の初日が、アメリカはFOXネットワークであった。
13日の午後8時と14日の午後9時に一時間ずつ放送があるんだけど、FOXネットワークにおいて、一月からの月曜日の午後9時といえば、ここ四年連続して“24”の枠だから、これはもう間違いなく、“ターミネーター”は“24”の代わりの‘目玉’と言えるよね。
早速一話目を観たけど・・・

『面白かったがな、意外に』

でしたよ。
個人的には、“ターミネーター”という映画作品は、ジェームズ・キャメロンとシュワちゃんの作品だと思ってるんで、映画の“3”やこれから制作される“4”なんかは認めてない。
だから、このテレビシリーズも、

『そんなの創る必要ないじゃん』

って思ってるんだけど、それでも、“T”シリーズは“T2”で終わりとして、深くはこだわらないでおくよ。
今回のテレビも、‘こんな話もありましたとさ’的に考えて、単なる娯楽作品として観よう。

さて、どんな展開で進んでいくのか、‘シュワ型T-800’の出ない“サラ・コナー クロニクル”、楽しみにしてまっせェ~。

 

 

サラに、いや、更に書いとくと、13日はアカデミー賞の前哨戦といわれるゴールデン・グローブ賞の発表があったんだけど、この脚本家組合のストのさなか、

「ゴールデン・グローブ賞の授賞式には俳優組合に所属している俳優たちは出席しましぇ~ん」

なんて俳優組合も言い出し、元々台本も書かれていないので授賞式開催なんて無理だったけど、一切俳優たちの出席しない、派手の‘派’の字もない受賞者&受賞作発表会が行われ、そんなものがテレビで中継されるはずもなく(例年授賞式を中継するNBCとの契約の絡みもあったんだろう)、テレビではNBCが受賞者&受賞作紹介番組を一時間だけ放送していた。
こんな寂しいことが実際に起こるんだなって思ったよ。
折角の第65回だったのにね。
この分だと、2月24日に行われる予定の第80回アカデミー賞授賞式も、‘授賞式取りやめ’になるかもね。

ここまで来たら、脚本家組合も映画会社及びテレビ局の雇用側も、作品を観る側のことは全く考えていないって言えるんじゃない?
観る物がなかったらなかったで、個人的には別にいいんだけどさ、いい加減にしとかないと、“業界”としてサラ・コナー・・・じゃなかった・・・“業界”として更に大きな損失を生むことになると思うんだけどな~。

 

ターミネーター

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
  • 発売日: 2007/07/27
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ターミネーター2

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ターミネーター3 スタンダード・エディション

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2006/03/24
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マイアミよりL.A.の方が撮影には好都合だからね [テレビ]

アメリカでは“BEVERLY HILLS 90210”というタイトルのドラマが、日本で初めて紹介された時、それはNHKのBSだったけど、番組の邦題は“ビバリーヒルズ高校白書”だった。
‘90210’っていうのはZIP CODE、いわゆる郵便番号で、超裕福な人たちが住んでいる地域のそれが‘90210’なんだな。
番組は当初、FOXネットワークの中ではかなり話題になり好評だった・・・ので、メインキャラクターたちが高校を卒業したあともシーズンは更新され続けた(後期はお世辞にも好評とは言えなかったけど)。
番組が継続され、当時は主人公だった双子のウォルシュ兄妹、ブランドン&ブレンダが大学に進学するとなった時、‘高校白書’っていう邦題を考えたスタッフは焦っただろうね。

A「みんな大学に行くんかい。ほな、第4シーズンからの番組のタイトル、‘大学白書’にせなあかんのちゃうか~」

なんてね。スタッフ会議では、色々と意見が出たんじゃないかな。

B「大学卒業後も番組が続いたらどうするんだよ。ある者は大学院に行くかもわからないし、ある者は就職するかもよ。その時は、“ビバリーヒルズ大学院&社会人白書”にするのかい?」

C「そうタイ。中には就職で他の街に引っ越す者が出てくるかもわからんけん、そん時ゃ、“ビバリーヒルズ&その他の街の大学院と社会人の白書タイ”ってタイトルにせなイケンと」・・・

原題が‘90210’である以上、市外に引っ越す者がいても、タイトルに‘他の街’って言葉を挿入する必要はないだろうから、Cさんの意見は問題視されなかったに違いない。
そんな紆余曲折の中から、‘青春白書’ってタイトルが選ばれたんだろうけど、番組はディラン・マッケイやキャサリンたちが・・・って、実際の番組にはキャサリンなんてキャラクターは登場しないので・・・ディラン、ケリー、スティーヴや、デヴィッド、ドナたちのオリジナルメンバーが24、5歳で番組は終わるので、‘青春白書’でもギリギリ良かったのかな(‘オリジナルメンバー’って書いたけど、実はディランは第1話には登場していない)。
これが、みんなが30歳を過ぎても番組が続いていたら、邦題はどうなったのかな?
いや、そんな心配は必要ないか。番組は、主要キャラたちが30歳になっても40歳になっても50でも、‘青春白書’でいいよね。
それは、ダヨーン自身が過去の記事にそう書いてるもんね。

 

さて、“nip/tuck マイアミ整形外科医”という番組が、日本のFOXチャンネルでも第3シーズンまで放送されていて、DVDも第2シーズンまで販売されてます。
ダヨーンは第3シーズンから見始めたんだけど、この第3シーズンはとんでもないシーズンだったな。
おおよそ日本では有り得ない、制作されない内容のドラマだね。
見ていて気持ちのいいドラマとは言えなかったけど、それがどういうわけか、ついつい引き続き見てしまうんだな。
アメリカではFOX系列のFXというケーブルチャンネルで放送されるこのドラマ、約十ヵ月のお休みを経て、10月30日から第5シーズンが始まった。
1シーズンあたり15話ほどしか制作されないドラマなので、今シーズンもそうだとすれば、来年の2月の上旬には終わるのかな。
ところで、第4シーズンの最後でショーン・マクナマラとクリスチャン・トロイの二人の整形外科医はマイアミからロサンゼルスに引っ越して、この第5シーズンから物語はL.A.を舞台にしてるんだな。

そこで気になることは・・・
じゃあ第5シーズンが日本で紹介される時、番組のタイトルはどうなるんだろう。
単純に想像すると、“nip/tuck L.A.整形外科医”、または‘ロス整形外科医’だろうね。
まかり間違っても、“nip/tuck マイアミからL.A.に移った整形外科医のショーンとクリスチャンがセレブ相手にテクニックを披露!ジュリアが現れ再び三角関係が燃え上がる!?そして彼らの息子とその妻の元AV女優の運命は?”なんて、二時間ドラマみたいなタイトルには絶対にならないよね。

余談です。
“nip/tuck”でショーン・マクナマラを演じている役者の名前はディラン・ウォルシュっていうんだけど、“ビバリーヒルズ高校白書・青春白書”のブランドン・ウォルシュとディラン・マッケイの、この二人の役名って、彼の名前から取ったのかな?

ビバリーヒルズ高校白書 シーズン1 コンプリートBOX 【6枚組】

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  • 発売日: 2007/11/22
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NIP/TUCK -マイアミ整形外科医- (ファースト・シーズン) コレクターズ・ボックス

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NIP/TUCK -マイアミ整形外科医- (セカンド・シーズン) コレクターズ・ボックス

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2007/08/10
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関西の局制作の番組について思うこと [テレビ]

昔、大阪の毎日放送(4ch)で木曜日の深夜に放送していた、“僕らは怪しいサラリーマン”という番組を憶えている人はどれくらいいるだろう?上岡竜太郎、嘉門達夫、西端やよい らが出演していた・・・。
番組の最後のコーナーの、‘最終電車でジャンケンポン’っていうのは、コーナーのタイトルもさることながら、あまりにも馬鹿々々しいコーナーで、‘関西ならでは’って感じだったな。
というか、番組自体が、‘いかにも関西らしい’って番組だったのかな。
というか、関西でもそんなに長続きしなかった番組だったんだな。

最初は関西のみの放送でも、後に他地域でも放送開始になる番組がたまにある。
朝日放送(6ch)の“探偵ナイトスクープ”はそんな番組の一つで、過去の探偵には越前屋俵太やトミーズ雅、槍魔栗三助(番組開始時の探偵で、‘劇団そとばこまち’の座長を務めた事もある、当時の彼のこの名前を知らない人でも、現在はテレビや映画や舞台で大活躍している生瀬勝久と書けば、知らない人はいないのでは?)らがいたのを知っている人は少ないだろう。
嘉門達夫も番組開始時の探偵にいて、これは、“僕らは怪しいサラリーマン”での上岡と嘉門の関係があった上での探偵抜擢だと私は思ってるんだけど、実際はどうだったんだろう。

よみうりテレビ(10ch)の人気番組だった、“鶴瓶・上岡パペポTV”で上岡さんが言っていたけど、“探偵ナイトスクープ”のスタッフに冗談で、
「槍魔栗おもろないから降ろせ」
て言ったのをスタッフは真に受けて、槍魔栗三助は降ろされたらしい。
それが本当なら、嘉門達夫の場合、逆に上岡さんから指名されていたとしても不思議ではないよね。
因みに、“パペポTV”も関西ローカル放送から、他地域へと放送拡大になった番組だったな。

さて、“探偵ナイトスクープ”の初代の局長秘書が松原千秋だったっていうのを知らない人も多いんじゃないかな。
記憶が曖昧なんだけど、村上ショージも探偵だったよね。
そうだとしたら、ショージと俵太と桂小枝の関わり合いっていうのは、あの島田紳助と岡本かおりの、朝日放送制作の伝説的番組から始まったんだろうな。
スタッフも“探偵ナイトスクープ”とダブっている人間がいるんじゃないかな。
バラエティー番組はドラマとは違って、‘名作’って言葉は使いにくいけど、あの名作・・・。

朝日放送で金曜日の深夜に放送されていた、あの“TV-JACK”っていう番組は、紳助自身も心に残る番組だと思っているに違いない。
彼は大阪の放送局制作の番組でこそ‘らしさ’が発揮されるし、昔、彼自身もそんな(関西の局の制作の)番組が好きだって言っていた。
全国ネットと関西ローカルでの彼の画面の中での振る舞いは明らかに違うよね。
この“TV-JACK”という番組には、桂小枝(彼も紳助と同期)の‘美人数珠つなぎ’というコーナー(このコーナーのみ、のちに、“夜のAタイム”という帯番組の月曜日に引き継がれた・・・が、この番組自体が、“ナイトinナイト”という番組に取って替えられるほど短命だった)があったり、他にも‘ショージの田舎者バンザイ’や、‘俵太の天誅でござる’というタイトルだったか、街中で色んなイタズラをするおもしろいコーナーなんかがあった。
私は最終回だけビデオで撮って保存版にしたけど、もっと撮っていればよかったと思うんだな、今。

探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX

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  • 発売日: 2006/06/02
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探偵!ナイトスクープ Vol.3&4 BOX

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2006/07/14
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探偵!ナイトスクープ Vol.5&6 BOX

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  • 発売日: 2007/12/19
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探偵!ナイトスクープ Vol.7&8 BOX

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2007/12/19
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土曜の夜はライブしよう! [テレビ]

ジョン・トラボルタの大出世作、“サタデーナイトフィーバー”(77年)が劇場公開された時のキャッチコピーは、‘土曜の夜はフィーバーしよう!’。
それを踏まえると、上記のタイトルによる今回の内容が何についての話か、もうおかわりですね・・・いえ、もうおわかりですね。

 

1975年10月11日、土曜日・・・午後11時30分(アメリカ東部時間)。
ニューヨークのロックフェラーセンターにあるNBC(注1)のスタジオから、新しいコメディー番組の放送がライブ(生)で始まった。(注2)
バカバカしいスケッチ(コントのこと)や、シチュエーションで笑わせるスケッチ、ニュースのパロディーなどの合間合間に、その週のゲストミュージシャンの歌を聴かせたり、その週のゲストホスト(司会)のトークを見せる90分の番組だった。
平日の深夜にNBCが放送していた、ジョニー・カーソン(注3)がホストを担当していた人気番組、“The Tonight Show”にちなみ、土曜日の夜に始まったその番組は、“NBC'S SATURDAY NIGHT”と名づけられた。
七人のレギュラー出演者は、全員がプライムタイム(日本で言うところのゴールデンタイム)の番組に出演するにはまだ経歴も浅いし知名度も高くないという意味から、‘Not Ready For The Prime Time Players’と呼ばれた。

(注1) アメリカ三大ネットワーク(当時)の一つ。残りの二つはCBSとABC。
(注2) シカゴなど中部時間の地域では午後10時半からの生放送。デンバーなどの山地時間とL.A.などの太平洋時間の各地域では、それぞれの現地での午後11時30分からの録画放送。
(注3) ジョニー・カーソン:62年から92年まで三十一年間にわたり“The Tonight Show”のホストを務め、‘深夜番組の王様’と言われた。アカデミー賞授賞式のホストも五度担当した。一昨年79歳で死去。

 

番組からは、開始一年でチェビー・チェイスというスターが生まれた。
彼は第2シーズン開始にあたり契約でもめ、その結果番組を飛び出し、番組出演者の中から先陣を切って映画界に進出した。

その後、番組のタイトルは‘現在のもの’に変わり、第4シーズンが終わった時点でジョン・ベルーシとダン・エイクロイドの二人は正式に番組を去り、C・チェイスに続いてハリウッドへ移った。
二人揃ってスティーブン・スピルバーグ監督のドタバタコメディー、“1941”(79年)に出演したあと、世紀の大傑作、“ブルース・ブラザース”(80年)を世に送り出したのだ。(注4)

ブルース・ブラザース

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  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2006/04/01
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この映画が日本で紹介されてからではないか。
人気コメディー番組、“サタデーナイトライブ(SATURDAY NIGHT LIVE)”(以下、“SNL”)の名前が日本で広く知れ渡るようになったのは。
エイクロイドの才能もさることながら、そのハチャメチャな‘怪演’で人気コメディー俳優の道を順調に歩むはずだったベルーシだが、82年にウエストハリウッドで急逝してしまう。
惜しい人を亡くしたと、心から悔やまれる。

第5シーズンが終わり、C・チェイスに変わって第2シーズンからレギュラー出演していたビル・マーレイ以下、その時点での出演者は全てが番組を卒業した。マーレイはその後、“ゴーストバスターズ”(84年)など数々の映画で人気を確立し、2003年には東京を舞台にした“ロスト・イン・トランスレーション”でゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞するなど、今や実力派としても活躍している。(注5)

(注4) ブルース・ブラザースが“SNL”から生まれたキャラクターだというのは有名な話。黒い帽子にサングラス、黒いジャケット、ネクタイ、トラウザーズ(ズボンですね)に黒靴と、二人の格好が黒づくめ(ワイシャツは白)なのも知らない人はいないくらい有名だが、まだ‘ブルース・ブラザース’となる前、彼らは番組でハチの格好で歌っていた。そう、蜂ですよ。“みなしごハッチ”みたいなカッコ。名前こそ‘キラービーズ(Killer Bees)’と呼ばれていたけれど。
(注5) “ゴーストバスターズ”は元々ジョン・ベルーシが主演するはずだった。マーレイの映画では“恋はデジャ・ブ”(93年)がお薦め。センスのない邦題は気にせず観てみてください。

恋はデジャ・ブ

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2007/02/16
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81年、日本でも“SNL”のようなコメディー番組を作ろうと、フジテレビの当時の某プロデューサーと某ディレクターたちが作り上げたのが、“オレたちひょうきん族”だ・・・という話を聞いたことがある。
どちらの番組も放送日は土曜日だというのは同じだが、決定的に違うのは、“SNL”は生放送だが、“オレたち~”は収録放送だったということだ。(注6)

80年秋の第6シーズンから“SNL”に登場したのがエディー・マーフィーだ。
彼は四シーズン足らずの間、レギュラー出演していた。(注7)
その後もこの番組からは数々のコメディー俳優が生まれている。ジョンの弟のジム・ベルーシ、“花嫁のパパ”シリーズや“マーズ・アタック!”(96年)などのマーティン・ショート。
“恋人たちの予感”(89年)、“アナライズ・ミー”(99年)や、アカデミー賞授賞式のホストを現時点で八回も担当しているビリー・クリスタルは、“SNL”のレギュラーになる前から既に人気コメディアンだった。

シティ・スリッカーズ

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2007/11/22
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(注6) “オレたちひょうきん族”は、不定期放送を経て毎週午後8時からのレギュラー番組になったが、放送曜日は当初から土曜日だった。
(注7) 彼は19歳で番組に登場し、その毒舌であれよあれよという間に番組で一番の人気者になった。“48時間”(82年)と“大逆転”(83年)は“SNL”のレギュラーメンバー時に出演した作品で、番組を去った後、“ビバリーヒルズ・コップ”(84年)が製作・公開された。

 

“オースティン・パワーズ”シリーズや“シュレック”シリーズのマイク・マイヤーズや、“ウェディング・シンガー”(98年)、“50回目のファースト・キス”(2004年)のアダム・サンドラーは、今やコメディー俳優としてはジム・キャリーに次ぐ出演料を得るまでになっているし、“奥様は魔女”(2005年)でジャック(劇中劇でのダーリン)役を演じたウィル・フェレル(注8)は、ベン・スティラー(注9)と並び、今ハリウッドで一番忙しいコメディー俳優だ。
W・フェレルの出演作品の多くは今後も日本で未公開となることが多いかも知れないが、要注目のコメディー俳優であることは間違いない。

タラデガ・ナイト -オーバルの狼-

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2007/06/20
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この“SNL”、現在オンエアされているシーズンが、なんと、数えて第33シーズン目になる。 “SNL”抜きにアメリカのコメディー番組は語れない。そんな、既に伝説でありながら、今なお続く人気長寿番組なのだ。

(注8) W・フェレルはアメリカではかなりの人気者なのに日本では彼の出演映画の多くが未公開だ。よって、知名度も低い。よって、“奥様は魔女”でも、もっぱら「猿顔」とか、「顔が長い」、「ブ男」みたいな印象しか日本の観客には残さなかった。よって、配給会社は彼の演技や演じるキャラクターが日本ではウケないと判断する。よって、主演作の日本公開がまた見送られる。よって、なんとも気の毒な悪循環だ。よって、でも私は彼が大好きです。よって、・・・以上。
(注9) メリーに首ったけ”(98年)、“ミート・ザ・ペアレンツ”シリーズのスティラーは今後も出演作品が目白押し。彼も88~89年の1シーズンだけ“SNL”のセミレギュラーだった。

 

ところで、スティーブ・マーティンという有名なコメディー俳優がいる。
彼の出演映画といえば、日本で誰もが知っているものとなると、“愛しのロクサーヌ”(87年)とか、“花嫁のパパ”シリーズあたりということになるだろう。(注10)
映画に詳しい人なら、他にも次から次へと出演作品名が挙げられるはずだ。
そして、そういう人の中には、S・マーティンも“SNL”のレギュラーメンバーだったと思っている人がいるかもしれない。
彼は第2シーズンからの四年間だけで八度もゲストホストを務めた為、セミレギュラーみたいな印象もあるが、実際には‘ホスト’のみで、‘レギュラー’になったことはない。

(注10) “リトルショップ・オブ・ホラーズ”(86年)でサディスティックな歯医者を演じるS・マーティンの演技は最高。L.A.という街が好きな人には“L.A.ストーリー/恋が降る街”(91年)をお薦めします。

リトルショップ・オブ・ホラーズ 特別版

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2007/03/09
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これからも、新たなコメディアンやコメディー俳優を輩出するであろうこの“SNL”からは、ますます目が離せないですね(因みに、“ホントに困ったコでちゅね 再び”での写真に写っているロブ・シュナイダーも“SNL”出身です)。


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“あしたのジョー2” [テレビ]

“あしたのジョー”という漫画は何年か前まで、どこかの何かが発表する、‘好きなコミック・ランキング’みたいな人気調査で何年も連続で一位を獲得していたらしい。
さすがに何年か前には一位から陥落したみたいだけど、それにしても時代を超越した名作だということは言えるね。
斯くいうダヨーンも、コミックもTVアニメも劇場用映画も、読みまくり見まくり観まくりで、それは‘真っ白に燃え尽きた’ものですよ。

「燃えカスなんか残りゃあしない・・・」(←ジョーの声、聞こえました?)

世界チャンピオンのホセ・メンドーサとの試合を終えた直後、心の中で呟いた、

「燃えたよ・・・燃え尽きた・・・真っ白にな」

というセリフも有名だというのは書くまでもないこととして・・・。
個人的に好きなセリフは、

「リングで世界一の男がオレを待ってるんだ。だから、行かなきゃな」

ってやつ。
シビれるね。ダヨーンも誰かに言ってみたいね。

「パチンコ屋でデカイ口の男がオレを待ってるんだ」

というセリフだったら言えるんだけど(友人Kは口が大きく、‘口デカ’と呼ばれていたんだな、ほんとの話)。

ところで、映画版“あしたのジョー2”のオープニング曲とエンディング曲の作詞・作曲を手掛け、自ら歌っていたのは、映画“人間の証明”でも有名なジョー山中さんで、彼は劇中でも陽気なベネズエラ人、カーロス・リベラの声をアテていた。
そこで思ったんだけど、物語の主人公である矢吹丈(やぶき じょう、ジョー・ヤブキ)の声はあおい輝彦さんがアテていたんだから、混乱を避けるためにも、カーロス役のジョー山中さんはあの映画の時だけでも‘カーロス山中’と名乗れば良かったのに(余計に混乱するかな?)。
かといって、あおい輝彦さんが‘ジョーあおい’、又は‘あおいジョー’って名前になるのはおかし過ぎるけどね。
だって、なんかギャグみたいな名前でしょ?

「オレの名前は‘あおいジョー’だ!」

なんて・・・。

「顔色もあおいじょー、助さん」

などと、しょうもないツッコミをされた時には、あおいさん、

「今の助さんは原田龍二くんだジョー」

とツッコミ返してくださいね。
たとえツッコミ返すところが間違っていても、そんなことを気にしていては厳しいボクシング界を生きてはいけませんからね。

最後に、東京MXテレビでは毎週月曜日の午後9時から、“あしたのジョー2”テレビ版の再放送がされてるけど、いよいよホセとの決戦に向けて物語はクライマックスを迎えるところだジョー。
今回ダヨーンが書いたセリフの話を思い出しながら見ると、面白さは倍増・・・ということはないッスね、さすがに。



あしたのジョー 劇場版 スペシャル・セット

あしたのジョー 劇場版 スペシャル・セット

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • 発売日: 2001/11/22
  • メディア: DVD
 
人間の証明

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  • 出版社/メーカー: 角川ヘラルド映画
  • 発売日: 2006/10/20
  • メディア: DVD

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チャオ チャオっとなめ~Ciao♪ [テレビ]

イタリア人やイタリア系の人は男女関係なく比較的好きで、そういうことからも、ジローラモ・パンツェッタさんは好きだ。
今から11年前、NHK教育テレビのイタリア語会話を欠かさず見るようになったのは彼のお陰だけど、その時のアシスタントの板谷由夏(いたや ゆか)ちゃんとの掛け合いがこれまた良かったよ。
当時、由夏ちゃんがジローラモさんのことを初めて、
「ジローさん」
と呼んだ時にはテレビの前でズッコケた。
今は誰もが彼のことをそう呼ぶし、だから誰もなんとも思わないだろうけどね。
『コント55号の欽ちゃんの相方じゃないんやから、イタリア人をつかまえて、‘ジローさん’もないやろ』
って思った。
そんな由夏ちゃん、昔からからかわれてたんだろうな。
「あ。この床、板や」
なんてね。
彼女が関西出身だったらの話だけど・・・でも、福岡出身だったんスよ。

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‘ビバヒル’ファンに捧ぐ [テレビ]

ジャジャジャジャッ♪ ジャジャジャジャッ♪

「懐かしいな。 あの頃を思い出すよ。本当は思い出したくないんだけどな・・・。
オレはみんなと一緒には卒業できなかった。でも、お前も知ってる通り、オレも卒業証書は手にしたよ。みんなとは三年遅れだったけどな。
この建物の奥にあるカフェテリアにはみんなよく顔を出してたよな。
そう・・・トニーも・・・。
アントニア・マルシェとの思い出が詰まっている、 このキャンパスには二度と来たくなかったよ。
でも、お前とだったら来られるかなって思った。
今はこうして、二人で幸せな毎日を過ごしてるんだもんな、ケリー・・・。ケリー・ギャレット・・・」

「なに寝ぼけてんのッ!?
同じアーロン・スペリングさんプロデュースのドラマでも、それは、“チャーリーズ・エンジェルズ”でしょッ!
私はケリー・テイラーよッ!! ・・・今はケリー・マッケイだけどネ♪」

・・・こんな夢を見た。

by 眉毛に傷のある男(a.k.a.ディラン・マッケイ)  (“ビバリーヒルズ青春白書”より)

 

◎解説

上の写真は、オキシデンタル カレッジ(Occidental College)という大学のキャンパスにある、J. STANLEY AND MARY W. JOHNSON STUDENT CENTER (FREEMAN COLLEGE UNION)という、長ったらしい名前の建物だ。

日米で人気を博した“ビバリーヒルズ高校白書・青春白書”(BEVERLY HILLS 90210)というドラマ内で、登場人物たちが通ったカリフォルニア大学(California University、略して‘CU’)というのは架空の大学で、キャンパス内のシーンはこのオキシデンタル カレッジでのロケーション撮影やスタジオでのセット撮影が巧みに使い分けられている。

ドラマで出てきたカフェテリアの、内部はスタジオ内に建て込まれたセットだったが、外観としてはこの、‘J. なんとかかんとか’っていう名前の建物がよく画面に登場した。この建物の二階は実際にカフェテリアになっている。

‘ジャジャジャジャッ♪ ジャジャジャジャッ♪’というのは番組のオープニングテーマ曲の出だし部分。
番組を見ていた人にはよくわかるフレーズではあるが、見たことのない人にはなんのことかさっぱりわからないフレーズに違いない。

ルーク・ペリーという役者が演じたディラン・マッケイという男は、番組の初期の頃、明らかに眉毛のところに傷らしきものが見受けられた。

高校時代の仲間と共に大学に進学し、当初は学校に通っていたディランだったが、いつの頃からか、仲間が勉学に勤(いそ)しんでいる時でも一人プールバーをうろついていたり、父が残した遺産(父のジャックは死んでいなかったが)を騙し取ってメキシコに逃げたおっさんを追いかけて行って、腹違いの妹エリカを救出したり、AA(Alcoholics Anonymous、アルコール中毒者更生会の略)で知り合った、モーテルのマネージャーをしているおっさんと協力して映画製作に乗り出そうとしたりしていた。

「オレみたいな大学生、他にいるかい?」
(ディラン・マッケイ、つまり、彼の声をアテていた小杉十郎太さん風にどうぞ)

そんなある日、裏の顔を持つ資産家、アントニオ・マルシェがジャック殺し(死んでいなかったが)に関わっていたことを知った彼は、アントニオの娘のアントニア(愛称、トニー)に接近し、彼女を利用して復讐を遂げようと企むのだが、首尾よく彼女に接近できたそのあとで、二人はなんと本当の恋に落ちてしまい・・・、トニーは父の反対を押し切り、ディランも復讐のことは水に流して結婚するのだった・・・。
が!娘を奪ったディランのことを憎むアントニオは、彼の命を奪うべく、雨の降る夜、愛車ポルシェを運転するディランを配下に狙撃させた。
と思いきや!それは父からの結婚祝い(というのは嘘だったのだが)を受け取りに、ディランに代わって自ら一人で車を運転して実家に向かっていたトニーだった。トニーが死んで、ディランはトニーが可愛がっていたラッキーという黒ネコと一緒にオートバイで旅に出るのだった・・・。

すごいドラマですね。一言で語れない解説などこれ以上は必要ないでしょうが、乗りかかった泥舟、もう少し続けます(すぐに沈みますからね)。

◎解説のつづき・・・

番組の主人公、ジェーソン・プリーストリー演じるブランドン・ウォルシュが番組を去ってから二話あとのエピソードでディランは戻ってきた。
その後、人知れず大学の単位を取得し続けていた彼も、仲間が卒業してから約三年遅れで卒業証書を手にすることができたのだ。

ジェニー・ガースが演じたケリー・テイラーは、男性遍歴を重ねながら、番組の最終回ではディランと仲良くやっていくような素振りを見せていた。
元々の主役だったブランドンも、そして番組が終了するギリギリまで付き合っていた弁護士のマットも、もう彼女から去ってしまっていたから、前世で結ばれていたディランと現世で結ばれたとしても何も不思議はないだろうし、彼女とディランにとっても、それが‘Happy Ever After’に違いない。

ケリー・ギャレットというのは、70年代後半に一世を風靡したABCネットワークのドラマであり、映画化もされた“チャーリーズ・エンジェルズ”で、ただ一人全5シーズンに出演したジャクリン・スミスが演じていたキャラクターの名前。劇場用映画版の第二弾、“フルスロットル”にも彼女は特別出演している。今年58歳を迎えたというのに、なぜかまだ若々しい。不思議だ。

この“チャーリーズ・エンジェルズ”と“ビバリーヒルズ高校白書・青春白書”の両ドラマでエグゼクティブ・プロデューサーを務めていたのが、アメリカテレビ界のかつてのヒットメーカー、昨年逝去されたアーロン・スペリング氏。この人が携わった作品は数え切れないが、そんな中で、日本で放送された有名なものだけでも、“刑事スタスキー&ハッチ”、“ベガス”、“ダイナスティー”、“パトカー・アダム30”、“メルローズ・プレイス”、“チャームド~魔女3姉妹”などがある。

・・・という解説を踏まえた上で、もう一度、‘ディランの夢’を読んでみてください。

理解できたでしょう?


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立派な国際人になろう・・・ダヨーンの願い [テレビ]

テレビで、“ミスユニバース2007”の模様を見てたけど、なんだか同じようなメイクの人が多かったね。
今の流行りだと言われればそれまでだけど、日本代表の森さんも、韓国代表の人も、そのほかの国の代表の人でも、みんな同じような顔。
アメリカ代表の人は、中南米のどこかの国の代表とか、東南アジアのどこかの国の代表だと言われても、まったく不思議ではない顔立ちの人でした。
ま、アメリカという国自体が人種のるつぼ(melting potってやつね)なので、代表の人が白人でも、黒人でも、無国籍風でも、なんでもあり得るんだもんね。

もちろん、メイクの仕方も審査の要素にはなってるんだろう。
でも、水着審査やイヴニングドレス姿での審査もいいけど、素顔の審査もあってもいいんじゃないかな。
いや、個人的な考えだけど、素顔で審査してこそ、“ミスユニバース”の価値があると思うんだけど・・・。

それにしても、pageant(ページェント。いわゆるコンテストの意味ですね)では、各国の代表者は名前を呼ばれずに、「Miss Japan~!」とか、「Miss USA~!」とか、「MISS SIXTY~!」とか、「ミス 花子~!」とか呼ばれてましたね。
それぞれの国の名前で呼ばれることは、それこそcontestant(コンテスタント。競技者・・・ならぬ、競演者といいましょうか)にとっては、『私は自分の国の代表者なんだわ』っていう意識をさせると共に、見ている側も、「SIXTY頑張れ~!」、「花子頑張れ~!」という具合に、自国の応援意識を高めるという意味においてはいいことかもね(因みに、‘SIXTY’っていう国も、‘花子’っていう国もないけど)。
代表者たちの名前ではなく国名を呼ぶ理由の本当のところは、色んな国から色んな名前の人が参加してくるので、司会者たちが代表者たち全員の名前を正確に、何度も呼べないから・・・だと思うけど。

とにかく、見事に“ミスユニバース2007”に輝いた森さんおめでとう。
堂々とした態度をしていた反面、日本人ならではの振る舞いも垣間見れて、好感持てましたよ。
これからの一年間、世界中に、日本のいいところと日本人のいいところを宣伝してください。
・・・はいいけど、実際に日本という国と日本人たちが、世界に向けて、恥じぬbehavior(ビヘイヴィアー。品行とか行動)を見せていかないといけないよね。
ダヨーンもいつも肝に銘じていま~す。
そして、火星は英語でマ~ズ(mars)。

好っきゃねんPARTII

好っきゃねんPARTII

  • アーティスト: ミス花子, SISTER SARAH
  • 出版社/メーカー: トライエム
  • 発売日: 2004/01/21
  • メディア: CD


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局アナも所詮は社員 [テレビ]

「‘政井マヤ’って、マサイ族みたいな名前だね」
「そのまんまやがな、お前の言うてることは」
「えッ!?じゃあ彼女はマサイ族なのかい?こいつはビックリ!」・・・・・・
今朝、こんな夢を見た。
それで思ったんだけど・・・。
‘正夢やッ!’と‘政井マヤッ!’
って、似てるようでも全然違うよね。

ところで、滝川クリステルが、もしもシルビア・クリステルの養子になったとしたら、名前はクリステル・クリステルになるのか・・・。
でも、そんなに栗を捨てなくてもいいのにね。

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セブンはソガ隊員を救えなかったんだね [テレビ]

「ウルトラセブン」でソガ隊員を演じた阿知波信介さんの自殺のニュースはショックだったな。

ソガ隊員は、アンヌ隊員に負けないくらいに森次晃嗣(以前は浩司)さん演じるダン隊員と絡んでたんで、とても印象に残ってますよ。

僕たちの好きなウルトラセブン

僕たちの好きなウルトラセブン

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2007/01
  • メディア: 単行本

第9話の「アンドロイド0(ゼロ)指令」では、ソガの前ではセブンに変身できないダンがソガを殴って気絶させたり、

第34話の「蒸発都市」では、二人でパトロール中に蒸発させられたり、

第43話の「第四惑星の悪夢」では、二人が乗った宇宙ロケット、スコーピオン号のテスト飛行中に第四惑星に辿り着いてしまったり・・・(そういえば、この時はロボット軍人?に撃たれたソガの横でダンはセブンに変身したっけ?)。

また、ソガ隊員がメインの物語もあったね。

第29話「ひとりぼっちの地球人」とか、第36話「必殺の0.1秒」とか。

第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」では、マドロス姿(船員服に船員帽)にパイプまで持った格好のソガ隊員はふざけてるようにしか見えなかった。

そんな、愛すべきソガ隊員を演じていた阿知波さん、ご冥福をお祈りします。

DVDウルトラセブン 全12巻セット

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  • 出版社/メーカー: ハピネット
  • 発売日: 2006/08/25
  • メディア: DVD

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